ワッフル - デザートの種類

ワッフルは、小麦粉、鶏卵、バター、牛乳、砂糖、イーストなどを混ぜて醗酵させて生地を作ります。

2枚の鉄板に挟んで焼き上げた菓子

ワッフルは格子模様などを刻んだ2枚の鉄板(ワッフル型)に挟んで、焼き上げた菓子です。ベルギーワッフルは、ほどよい甘さがあり、朝食、おやつ、小腹がすいたときには、たまらないお菓子です。子どもから大人まで幅広いファンがいます。

ワッフルの原型は、古代ギリシャの「オベリオス」で、宣教師によってヨーロッパ各地に伝わりました。スポンジケーキのような、ふわふわした感触のものから、パンのようにモチモチしたもの、ビスケットのようにカリッとしたものまで種類も豊富です。

焼き立てワッフルにジャム、ホイップクリーム、メープルシロップなどをつけて、フルーツを添えて食べます。アメリカ合衆国では、イーストの代わりに重曹、ベーキングパウダーを用います。

パン感覚のような、フワッとした触感もありホットケーキのようなワッフルです。間食、朝食として食べられています。

日本では、円形または楕円形に焼いたスポンジ生地に、カスタードクリーム、生クリーム、あんこを入れてあずきワッフルもあり、柏餅のように2つ折りにしたものや、サンドイッチ状にしたものもワッフルと呼ばれています。いろんな種類が多く、レパートリーも多く季節的な限定品もあります。最近はスーパー、コンビニエンスストアなどでも販売されているほか、洋菓子店、ワッフル専門店もあります。

その国によって同じ「ワッフル」でも形や堅さ、姿は違いますが、統一されているのが、手軽に食べられるお菓子、そして食事としても食べられています。

味覚もデザート的なものや、軽食的なものまで幅広くありますが、子どもから大人まで男女問わずファンも多く、庶民に親しんだお菓子、デザートです。